2019年04月30日

すでに絶滅した種類のウマの液体の血液と尿が発見される

すでに絶滅した種類のウマの液体の血液と尿が発見される
ウマ


4万2000年前に死んで永久凍土で非常に良い状態で発見された生後2週間程度の子馬から、液体の血液と尿が発見されたのだそうで、このウマの種類は既に絶滅しており、今後はクローン技術で蘇らせるか研究されるようで、上手くゆけば絶滅種のウマをクローン作成できるのではないかと期待されているようです。

この子馬は泥にのみ込まれた時に永久凍土となったことで、体型がゆがむこともなく非常に保存状態が良く保たれたと考えられており、頭や身体や足に体毛がそのまま残っており、色も判別できる良好な状態で、更に過去に一例しかない動物の液体の血液が発見されるケースだったようです。

以前、非常に保存状態の良いマンモスが発見され、クローン作成させようと様々な努力が重ねられていたようですが、遺伝子レベルでダメージがあったせいか、クローン技術で蘇らせるところまではいかなかったのですが、傷ついたDNAを卵子があるレベルまで修復させることができる機能があることが分かったので、その技術が生かされるかもしれません。

今回の絶滅種の子馬の液体の血液などが、どの位遺伝子レベルで損傷を受けているのか、今後の調査で明らかにされると思いますが、絶滅してしまった動物のウマを再現させることができるかもしれません。

仮にだめだったとしても、マンモスをクローン技術で再生させようとしたときと同じように、新たな発見があるかもしれませんし、挑戦することは大切だと思われます。



Posted by moon586 at 14:08